Doctor

院長紹介

院長 坂口 文希

修正から理想へ

若い頃に性転換手術を教わり美容外科手術に傾倒してゆきました。くる日もくる日もジェンダーの望みを叶えたく手術に明け暮れました。
当時は“性線をさわると捕まるのでは…”という噂がありましたが、ひたすら手術に没頭しました。
やがて、かなりの数をこなしてきた頃、「同様に手術をしても人により微妙に差が出る」「術後の状態の持続の差が大きい」…など、いわゆる肌質やアレルギーといった個人特有の壁にあたりました。しかし、術後の細かいケア・漢方・内服を加えてゆくことでその差を少しは減らせることも実感しました。
そこで、少しでもお互いの理想に近づける様に、手術からその後の長い経過まで手厚いクリニックを創ろうと考えました。当然、保険医療の範国内ではカバーできないので美容外科の領域となります。
ですから、二重瞼や性器に至る範囲のみならず、スリキズやものもらい・しこり・ヤケドでも構いません。より美しく治りたいという望みがあればお越し下さい。
その望みを私にお手伝いさせて下さい。

レイラクリニック
院長 坂口 文希

Staff

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